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四輪バギーとは
いま四輪バギーが密かなブームを呼んでいます。
手軽にカスタマイズができ、しかも低価格で楽しめるのが魅力的。
あなたも独自の趣向を凝らして、オリジナルの四輪バギーを作ってみてはいかがでしょうか。
四輪バギーはホビーとしても楽しめますが、実用的な機能も備えています。
一般道を走ることも可能で、50ccのエンジン搭載でありながら法定速度60km/hまで加速できます。
運転する際には特殊な資格なども不要で、普通免許を持っていればAT限定免許でも運転可能です。
ちなみに、二段階右折も必要ありません。
ヘルメットの装着義務はありませんが、安全性を考慮するならやはり装着するに越したことはありません。
また、二人乗りや高速道路での運転は禁止されているので、その点は注意してください。
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コストがかからないのも四輪バギーの魅力です。
例えば、車庫証明と車検が不要で、登録時は自賠責保険料のみ支払えばOKです。
軽自動車税も年間2,500円程度と格安です。
乗り心地はオープンカーさながらの開放感が特徴です。
行楽シーズンには、風を感じながらドライブを楽しむ愛好家も少なくありません。
二輪免許不要、ヘルメット不要なので、四輪バギー独特の手軽さも人気を呼んでいます。
カスタマイズはバイク以上に簡単で、ホイル・タイヤ・グリップ・マフラーはもちろん、通常は困難とされるボディのチェンジも自由に行なえます。
簡単で、それでいて奥深いカスタマイズをぜひ楽しんでみてください。
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四輪バギーの基礎知識
キュートなデザインが人気を呼んでいる四輪バギーですが、性能は非常にパワフルです。
別名All Terrain Vehicle(オールテレーンビークル)とも呼ばれ、「全地形対応車」としての側面も有しています。
一般道はもちろん、泥地(ダート)、砂浜(サンド)、雪道(スノー)、を走破することも可能で、山道のドライブに最適なマシンとしても知られています。
勘違いされる方が多いのですが、四輪バギーは普通車(ミニカー)扱いになるため、原付免許やバイク免許では運転ができません。
自動車普通免許(AT限定可)が必要なので注意しましょう。
ちなみに、法定速度は60kmまで加速が可能です。
運転そのものは難しい技術を必要とせず、女性の方や年配の方でも慣れればすぐに運転できるようになります。
ただし、若干舗装路面では曲がりづらいという癖があるので、まずは非舗装路で練習を行なうとよいでしょう。
故障した際には、普通車と同じくJAF(日本自動車連盟ロードサービス)や、ROUTE2000(CF系ロードサービス)が利用できます。
燃費はレギュラーガソリン1リッターあたり17km~20kmを標準的な走行距離としてお考えください。
カスタマイズ(改造)については、検査(車検)対象外のため、道路運送車両法の制限を逸脱しない限りは自由に行なうことができます。
趣味で四輪バギーの改造を楽しむ人も多いようです。
最近では、四輪バギー専門の取扱店なども増え、部品やカスタムのバラエティも豊富に揃っています。
ただし、エンジンの改造は法に触れる可能性が高いので行なわないでください。
四輪バギーのオイル交換
四輪バギーはメンテナンスも簡単です。
もちろん専門店に依頼することもできますが、コストを抑えたい場合は自力でやってみましょう。
例えば、オイル交換を行なう場合は、まずエンジンをかけ、暖気しておきます。
オイルには粘性があるため、暖めてオイルをやわらかくします。
車体が暖まってきたら、エンジンを止めて、必ず5分~10分時間を置くようにしてください。
すぐに作業を始めると、火傷をする恐れがあります。
念のため、エンジンの下にはトレイか新聞紙を敷きましょう。
オイルがこぼれると床が汚れてしまうためです。
ここまで準備できたら、オイル投入口のキャップを外し、ドレンボルトを緩めて、オイルを抜きます。
その際、空気を抜くと、オイルが出やすくなります。
オイルを出し切ったら、ドレンボルトを締めて、投入口からオイルを注ぎます。
一回で入れきらずに、2~3回に分けて入れた方が良いでしょう。
キャップについているゲージを見ながら、適度な量になるまで入れてください。
入れすぎるとオイル上りを起こすので注意してください。
オイルを入れ終わったら、エンジンを掛けてオイルを温めてください。
エンジンが温まったらエンジンを止めて、再度オイルの量を確認して作業完了です。
廃油は、下水や川などには流さないようにしましょう。
環境破壊の原因となりますから、オイルの販売店に持って行くか、ホームセンターなどに売っている、廃油処理箱などを使って処分してください。